住宅の新しいスタンダード「HEMS」

HEMS(ヘムス)とは、エネルギーの「見える化」と「一元管理」を実現する、家庭で使われるエネルギーを管理するシステム(Home Energy Management System)の略です。政府は2030年までにすべての住まいに設置することを目指しており、政府の省エネ社会実現の核にしてエコ意識を高め電気代を安くするシステムです。
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千葉県柏市A様邸の場合
3人家族で月々の電気代が、10,000円の場合、4.4KWの太陽光発電を設置し、電気代4,350円削減、HEMSもプラスし、5,200円削減となりました。
※各ご家庭の条件により異なりますので、まずは無料相談から始めて下さい。

HEMSで何ができるの?

表示画面では、発電や売電、消費電力など、ご家庭内の総合エネルギーや、 太陽光発電システム、蓄電池の充放電量などのエネルギー別使用量の表示、また、指定した系統や機器の消費電力量などを見ることができます。

エネルギーの見える化

HEMSを設置することで、自宅の電力使用量をコンセント単位まで把握したり、各機器をコントロールしてエネルギーの自動制御し、節電を快適にします。することが可能になります。また、ガスや水道との連携も可能で、家で使う全てのエネルギーを数値として見えるようにしてくれます。
※一部商品。ガス・水道にはパルスメーターが必要となります。
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出典:パナソニック

エネルギーの一元管理

家電をネットワーク化し、遠隔制御、または自動制御を可能にします。そこでHEMSを用いることによって、
  • 外出先から家電製品を操作
  • 電気代が安い時間に自動運転することで節電
  • 電気代が高い時間は節約運転で節電
ということが出来るようになります。 ※HEMSで接続できる電化製品は電力使用を測るだけならメーカー等問いませんが、遠隔操作などを行うためには「ECHONETLite」という規格に対応した製品が必要となります。
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出典:三菱電機

家電ごとの電気代を「見える化」

普段家で使っているエアコン、冷蔵庫、洗濯機などの家電はどのくらい電気代がかかっているのか気になったことはありませんか?こんな例があります。
■エアコンの買い替えで、年間18,000円節約!
茨城県古河市のF様では、HEMSを導入して、エアコンの電気代が年間40,000円以上であることに気が付きました。10年前に購入したものでしたが、最新の省エネの高いエアコンに買い換えたところ、40%以上の18,000円の削減となりました。

そのほか、電気代を意識して、エアコンのこまめなオンオフをして、つけはじめから弱運転を心がけているというお客様がいらっしゃいましたが、HEMSを入れてチェックしたところ、よけいに電気代がかかっている可能性があったようでした。 今では手間をかけず「自動運転」で効率的な運転をしているとおっしゃっていました。
■待機電力の大きさにビックリ
千葉県我孫子市のK様では、お子様の教育にもとご一緒に電気使用量をチェックして節電を実施していました。そんな中、テレビで待機電力の話を聞き、使わないときは電化製品をコンセントから抜いて切るようにしてみました。なんと待機消費電力は、月々の電気代全体の約10%近くも消費していることが判明。 テレビやパソコンなどは、主電源を落としても10%ほどの電気を消費していたわけです。
月1万円の電気代請求されている家庭であれば月1000円程度・年間で12000円ほどの待機消費電力を使っていることになります。
■電気代節約のポイント
電気代がかかる家電の1位には「エアコン」、次いで「洗濯乾燥機」「食器洗乾燥機」「冷蔵庫」が挙げられます。ちょっとした使い方の工夫ひとつで電気代を大きく節約できる場合があります。たとえば、洗濯乾燥機や食器洗乾燥機の電気代を節約するには、お使いの電気料金プランの電気代の安い時間帯を上手に利用していきましょう。(エコキュート+電気料金プラン変更)夜間の電気代が安いプランを使っている場合は、タイマーで夜間のうちに洗濯乾燥をすませてしまうことで、電気代を1/2以下にすることも可能なんです。